11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宮古市議会 2019-06-17 06月17日-02号

市では、意欲ある担い手確保するために、平成22年度から行っている林業新規就業者支援事業について、平成30年度から助成額の増額や新規事業を追加するなど、支援拡大を図っております。 今後は、この事業を周知するとともに、県内外で開催される相談会等に積極的に参加して、宮古市の林業について発信し、新規就業者確保育成推進してまいります。 以上、答弁といたします。

宮古市議会 2018-09-19 09月19日-04号

漁船漁業担い手につきましては、ご承知のとおり今年度から新規就業者支援事業漁船漁業への拡充を定めたところでございます。このような支援制度に合わせて、漁船漁業におきましては水揚げが増大することが肝要と考えております。 漁船漁業水揚げを増大するためには、減少している資源の回復と確保を図ることが不可欠であります。

宮古市議会 2017-09-28 09月28日-05号

議員ご指摘の本市の新規就業者支援事業漁船漁業への拡充につきましては、現在、市内漁協への聞き取り調査を行い、実態の把握に努めておるところであります。今後、その実態と国の制度課題を分析しながら、市内漁協と連携して、宮古に適した実効性のある支援内容を検討してまいります。 次に、閉伊川水門工事の検証と見直しについてのご質問にお答えをいたします。 

二戸市議会 2015-03-05 03月05日-議案質疑-06号

漆かき新規就業者支援事業補助金状況課題でございます。 1、状況区分平成23年度から26年度までの年度区分で記載をしております。申請者、23年度3人、24年度1人、25、26はございませんでした。補助金額でございますが、23年度30万、24年度4万7,000円でございます。 2の課題でございますが、地元後継者不足育成課題と捉えているところでございます。 以上でございます。

二戸市議会 2014-03-18 03月18日-委員長報告・質疑・討論・採決-07号

漆掻き新規就業者支援事業補助金の15万円の減額については、予定していた1名が漆かきに従事できなかったため、減額であるとの答弁でありました。 委員から、職人の後継者育成など計画性が必要ではないかとの質問があり、現在は26人いるが、高齢者が多く、後期基本計画目標として20人を確保していきたいとの答弁であったところであります。 次に、建設課地域課所管分であります。道路維持費について。

宮古市議会 2012-03-13 03月13日-06号

2目水産業振興費は、保険料に係る補正のほか、19節負担金補助及び交付金4,417万円の減額は、各種協議会会費等確定及び各種事業実績によるもので、特定財源として充当していた水産経営活性化対策事業及び栽培漁業推進対策事業に係る県支出金972万4,000円及び新規就業者支援事業に係る産業振興基金繰入520万円をあわせて減額するものです。 

陸前高田市議会 2010-09-07 09月07日-02号

また、平成20年度に実施した陸前高田市総合計画後期基本計画中間点検において、「地域を支える元気産業振興」と「健康で安全・安心な社会の創出」の2つの政策の推進において課題であると明らかになったことから、平成21年度及び22年度の予算編成においては、農林水産業基盤整備事業新規就業者支援事業、小中学校耐震改修事業福祉施設整備事業などを積極的に推進してきており、総合計画後期基本計画に掲げる成果目標

大船渡市議会 2002-02-22 02月22日-01号

また、年間販売額が1億円を超えた花卉、花でありますが、花卉生産と、5億円を超えた菌床シイタケについては、一大産地化を図るため、花卉生産新規就業者支援事業岩手農業担い手支援総合対策事業、中山間地域農産物価格支持対策事業等を導入し、生産農家育成に努めるほか、農業協同組合を初め、関係団体との連携を深め、施設型農業の一層の充実を図るなど、地理的条件を最大限に生かした施設推進と施策の推進と、適切な指導及

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